初めて手にした万年筆は絆だった!
紙の書類のやり取りが減った現代。
それでも、ギアとしての魅力を持った万年筆が欲しいと思った。
でも今まで手にしたことのない万年筆。
選ぶための基準も持ち合わせていない僕が、興味を惹かれたのがこれだ。
「トライアングル万年筆 絆」
この万年筆、見た目は普通の万年筆なのだが、三種類の文字が書ける。
普通の文字と太字と細字。
これを使い分けることで、模様を描いたりデコペンとして使える。
ただの道具としてだけでなく、遊び心をもくすぐってくれる。
この遊び心にひかれてつい買ってしまった。
今も自宅での仕事にはこの万年筆を愛用している。
インクが切れて、それを詰め替える作業にも愛着がわいてくる。
使い捨てのボールペンとは一味違う万年筆。
あなたも一本、手にしてみては!
ノートパソコンを安全に持ち運ぶアタッシュケースが必要になった!
自宅で仕事をしていると集中力にかけてくる時が有る。
そんな時、あなたならどうする?
僕は外に出る。公園で子供を遊ばせながら集中してしまうときもある。
たまに、飲み屋でお酒を飲みながらやる時もある。
そういう時に必要なのが、ノートパソコンを持ち運ぶためのバッグだ。
きちんと僕の大切なMacbookを守ってくれないと意味がない。
そこで選んだのが、ハードなもの。
ブリーフケースの使いやすさと、アタッシュケースの頑丈さを兼ね備えたこのバッグ。
価格も1万円台と購入しやすい金額になっている。
持ちながら開くこともできるし、フルオープンにもなる。
ちょっと落としてしまっても、ちゃんとPCも守ってくれる。
ストラップが付いているので、自転車での移動にも使えるのも、使い勝手の良さだ。
表面は少し傷つきやすいかもしれないが、それがまた味となるのもアタッシュケース。
初めてのゼロハリにいかがだろうか。
ネット銀行なら屋号付きの口座も持てるのか?
パソコンも名刺も手に入れた。
次に僕が用意する必要にかられたのは銀行口座だ。
銀行口座自体は元々持っているのだが、今まで個人の口座として使っていたもの。
やはり仕事用に新しくつくるほうがいいと判断した。
都市銀行はまずは却下。口座開設に手間がかかるし、振込手数料が高い。
今後特に融資を受ける気もないので、ネット銀行を選択する。
個人で楽天銀行の口座があるので、個人事業主用の口座の申し込みをしてみた。
こういう場合、だいたい開業届などの写しが必要になってくる。
しかし前もって提出した開業届の写しを添付して申し込んだのにもかかわらず、口座の開設は不承認だった。
口座開設が不承認の理由は明かされない。
なすすべもなく、再度屋号付きの口座開設について調べてみた。
犯罪に使われる可能性が大きいのかもしれない。
その時、ジャパンネット銀行の口座を作ったことが有るのを思い出した。
そして調べてみると、ジャパンネット銀行もビジネス口座が作れるようだ。
さっそく申し込みをする。するとアッという間に口座の開設が出来た。
きちんとした屋号付きの口座だ。
これで請求書の体裁も整った。以外にも屋号のみでも振込めるのだ。
それにVISAデビットが付いているので、ネット決済はこちらを利用している。
経費として計算しやすくなるのもかなりありがたい。
もしあなたもこれから口座を開設するなら、ジャパンネット銀行がおすすめだ!
ネットなら格安の名刺もすぐに手に入る!
ノートパソコンを手に入れた僕は、次に名刺を作ることにした。
名刺を検索すると、色々なところが出てくる。
デザイン百貨店などは名前の通りデザイン性も高いが、価格がそれなりに高くなってしまう。Macの購入で、当初の予定より予算をオーバーしている僕にとっては、悩みどころだった。
名刺を検索するにつれて、名刺の目的をふと考えてみた。名刺は初めて会う人に配るものだ。印象付けるためにはデザインも重要なのかもしれない。
でも費用対効果を考えた場合、今の僕には一枚数十円もする名刺を何枚も配ることはできない。
まずは、大量に配れる安い名刺を探そうと決めた。
そして見つけたのが、業界最安値の格安名刺だ。
100枚、88円からという衝撃的な値段だ。
「これなら、費用を気にすることなく何枚も配れる!」
そう思った僕は早速注文することにした。
後から思ったことだが、名刺は1種類である必要はない。
渡す相手によって、デザインや肩書を変えてみるのいい使い方だと思う。
僕が注文した格安名刺はこちらから注文できます。
ノートパソコン選びに迷ったら、Macでいいんじゃない?
家で仕事をしたいと思ってパソコンが必要になった。
今まで使っていたWindowsは、すでに3年が経過し起動も遅くなっている。
毎回起動するたびに1~2分かかるというのはストレスがたまる。
新たにパソコンを買うといってもある程度予算は限られている。
最初に検討したのはchromebookだった。
金額も手ごろだし、何より起動時間が早いというのが魅力だった。
ただし、OSが違う。今までのように無料ソフトなどが使えない可能性がある。
限られた用途や、2台目としての使用には問題はなさそうだった。
しかし今回は仕事メインとして使用する。
そのこと事を考えると、選択肢から外れた。
次に検討したのVAIOだった。形もスマートでデザイン性もある。
それに持ち運ぶのに適したタフさも兼ね備えている。
WindowsPCだというのも、やはり重要だった。
仕事で使うことを考えると、ある程度の予算はしょうがないと思い、VAIOのサイトから注文しようとした。
所々をカスタマイズし、注文ボタンを押そうと確認をしたときだった。
納期まで1ヵ月。
時間がかかりすぎる。この時点で、VAIOという選択肢は無くなった。
ノートパソコンを探すことに疲れたとき、テレビの画面でMacbookを見た。
Macか・・・。
なんかみんな持ってるしなと思いながら、Macのページを色々とみてみた。
気づいた時には、あの形、薄さ、それ以外の理由といえないようなことに魅了されていた。
結局ぼくが手にしたのは、「MacbookAir」だった。
操作にも慣れた今は、Macを買ってよかった!と常々思っている。